丸瀬布(まるせっぷ) 森林に囲まれたSLの町

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丸瀬布とは

丸瀬布を御存知でしょうか?

『森林に囲まれたSLの町』と形容するのがよいかもしれません。

道外の方は分からない方も多いかもしれませんが、オホーツク地方の内陸の町です。地図を見ると分かりますが、道外から行くのは中々大変で、森林地帯だと分かります。

特別な観光地というわけではありません。たしかに丸瀬布温泉はありますが、素朴な田舎の風景が最大の魅力だったりもします。

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雨宮21号/森林公園いこいの森

丸瀬布には動態保存された森林鉄道水蒸機関車があり、これは国内唯一だそうです。『雨宮21号』という名で、1928年に丸瀬布-武利意森林鉄道に配属、30年間に渡って生活物資を運んでいたようです。

丸瀬布は水曜どうでしょうファンならおなじみの『カントリーサインの旅』で登場しました。そのカントリーサインにはSLが描かれていました。

また、その雨宮21号が走る『丸瀬布森林公園いこいの森』はオートキャンプ場でもあります。歴史ある鉄道と豊かな自然がマッチするとても面白いキャンプ場です。

敷地は非常に広く、バンガロー等の設備も整っています。もちろん渓流釣りも出来ます。

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丸瀬布の魅力

丸瀬布に訪れた目的は、素朴な田舎町の星空でした。いこいの森から15分程度、山奥にある大平高原の写真を見て訪問することにしていました。

それまで筆者も、丸瀬布といえばカントリーサイン!くらいの知識で、町に入る時のカントリーサインを楽しみにしていました。

しかしナビを見ても丸瀬布に入ったはずなのに、カントリーサインに出会わない。まさかと思って調べてみたら、旧丸瀬布町遠軽町と合併して、遠軽町になっていたんですね・・・。丸瀬布『町』でないのでカントリーサインは撤去されてしまったんですね・・。

今やどうでしょう放送時(もう20年以上前・・)に、212もあった市町村は・・・現在179。数字にして15%減。やはり寂しいですね。

大平高原、昼も夜も素晴らしい場所でした。丸瀬布自体、木々に囲まれていて穏やかな気持ちにさせてくれるのですが、突然現れる高原も良かったです。

さて、夜はこの大平高原に出かけ、星空撮影をしていましたが、光が驚くほどありません。音はもっとありませんでした。

少し怖さも覚えるような環境でしたが、これが星空をより活かしてくれる感じがして良かったですね。ただクマが出没することもあるらしいので、高原で開けていますが注意はした方が良いかもしれません。

音がないのは本当にビックリしました。全く音がないと『まるで時が止まっている』ように感じるんですね。貴重な体験をした気がします。

人は当然、その日は風や虫の鳴き声すらなく、まさに『無』

どこか懐かしい風景が広がる丸瀬布、都会育ちの人には特に訪れてもらいたい町です。

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アクセス

アクセス:紋別空港より車で1時間、女満別空港より車で1時間30分

近くのオススメスポット:サロマ湖、能取岬

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